アクセスダイアリーACCESS DIARY
  • 2018.2.3カテゴリー: アクセス日記

    凹んでもここがある限り
     

    平成30年も1ヶ月が過ぎてしまいました。激動の昨年を引きずってしまって、何だかまだ年を越せていない私です。節分にあやっかって節目に1年の計を。「今年はゆとりのある心で年末年始を過ごす(^_^)/」

    今日はぱあとなあ東京の研修でした。社会福祉士の専門職後見人として家裁名簿登録条件の継続研修です。スーパーバイジーとして事例を提出させていただきました。抱え込んでしまっている、自分の枠から脱出できないでいることに気づかせていただき、パワーバランスについて考える良い機会となりました。

    「ゆとり」が私のテーマですが、資格を維持するための研修に追われていると、忙しいことが罪でもあります。支援者としてひとりひとりに向き合えない自分との葛藤。後見人、保護司、主任介護支援専門員の資格維持のための研修と、事業所と会社を継続するために必要な業務。介護のみならず保育も増えて、毎日書類に埋もれています。社長業はおろか、一番大切な自社の従業員といつ向き合うのか。矢張り忙しさは罪なのでは。

    年末年始に身内で二人を見送りました。96歳の主人の母と、あまりにも早すぎる39歳との別れ。喪服に風を通す暇もなく日々が過ぎ、すべてを事務的に捌いている自分との葛藤があります。時間との闘いが問題なのではなく、魂が入っていない抜け殻の自分が許せないのだと思います。ゆとりを作るのも能力なのでしょうか。いつからこんな自分になってしまったのでしょうか。

    明日は大田区薬剤師会主催のシンポジウムで、介護と福祉の専門職として登壇します。「治療する」医療と「生活に寄り添う」介護の専門性の違う職種の連携課題。摩擦があって当然です。だからこそ批判を避けて相互作用の効果に期待することが必要なんです。局面々々のにわかチームではなく、下地づくりが大切。20年間走り続けてきて息切れしたのか、忙しくてごめん!ってあやまり疲れたのか、少し電池切れではありますが、だてに忙しくしてる訳ではない言い訳のためにも、自信をもって実践報告をしてきたいと思います。

    好きな手芸材料を持ち寄って居場所を求めて集まってくる暖家支援。緊急一時預かりでパパお手製のお弁当を自慢する暖家きっず。実現したかった世代間交流です。どんなに凹んだって、お気に入りの場所が私の励みです。頑張りマッス!

     

     

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グラン(♂)

盲導犬協会から訓練を受けて、キャリアチェンジ犬としてアクセスにやってきました。