アクセス最新ニュースRECENT NEWS
  • 2017.1.8

    小規模多機能型”解釈通知”を改正
    =居間を総合事業の交流スペースとしても活用可能に=
    アクセスビル竣工から5年が経過しました。介護保険の設備基準上、どうしても欲しかった地域交流の場が確保できず、区の委託事業をしている公園の前の空店舗で3年前からコミュニティカフェを運営してきました。その暖家ビルで平成29年4月1日より、総合福祉の拠点として1階に保育室、2階に小規模多機能型のサテライト型、3階に高次脳機能障害リハビリスペースとフリースクールの業務委託を開設するために現在申請中です。
    小規模多機能型の居間を総合事業の交流スペースとしても活用が可能になり、解釈通知が一部改正されました。
    アクセスの事業計画に追い風が吹く新年の幕開けです。
    本年もどうぞよろしくお願い致します。
    介護保険最新情報Vol.578