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 「アーカイブ: ニュース」

RECENT NEWS
  • 2013.8.6

    災害弱者対策としても知っておきたい防災講演会参加者を募集中!

    気象庁が今月 30 日から、これまで行っていた大雨、地震、津波、高波などの警報に加えて、最大限の警戒を呼びかける「特別警報」の運用を開始します。
    運用にあたって気象庁は、“命を守るために知って欲しい”をテーマに広く一般に向けた防災講演会を開催。現在。参加者を募集しています。

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  • 2013.7.14

    高齢者施設REIT 新生銀行が創設、国内初

    新生銀行の当麻茂樹社長は 5 日までに新聞のインタビューに応じ、高齢者向け施設に専門に投資するヘルスケア REIT(不動産投資信託)を新設する考えを明らかにしました。
    資産規模は 1000 億円程度、実現すれば国内初となります。

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  • 2013.6.18

    ターミナル調査

    アンケートでは、「高齢者の患者・家族の終末期の医療方針について話す時、どんな困難を感じるか」の質問に、全体の約 8 割の人が「家族の意見が一致しない」と回答。
    次いで「本人の意思がわからない」が 63.0%、「死を受け入れられない」が 43.6%で上位を占めていました。

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  • 2013.6.18

    介護が必要になる原因の第1位

    がん、心疾患に次いで日本人の死亡原因で最も多い“脳卒中”は、高齢者数の増加に伴い今後、患者数が増えると予測されています。
    また、“脳卒中”は生命が助かった後も、さまざまな障がいや後遺症を残すことが多く、2010 年の国民生活基礎調査では、認知症などを抜き、介護が必要になる原因の第 1 位となっています。

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  • 2013.5.23

    高齢者向け住宅計画で異業種3社のコラボレーションプロジェクト

    株式会社日比谷花壇(以下、日比谷花壇)と東京建物不動産販売株式会社(以下、東京建物不動産販売)は、来年秋の完成を目指している「足立区西新井 6 丁目サービス付き高齢者向け住宅計画」において、賃貸借および運営についての基本合意書を締結した。
    同計画は、日比谷花壇が「事業主及び賃貸人」東京建物不動産販売が「賃借人及び管理運営事業者」株式会社やさしい手が「サービス提供事業者」として参画する、異業種 3 社のコラボレーションによるプロジェクトです。

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  • 2013.4.29

    京都府が、認知症に関する悩み・相談に応じるコールセンターを開設

    認知症高齢者が約 6 万人と推計されている京都府が 23 日、認知症患者本人やその家族が利用できる「京都府認知症コールセンター」を開設しました。
    コールセンターでは、認知症介護経験者などが、相談者の認知症に関する悩みや疑問などに応える他、必要に応じて認知症疾患医療センターなどの案内も行います。

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    「京都府が、認知症に関する悩み・相談に応じるコールセンターを開設」